「今さら留学は無理だけど、英語が話せるようになりたい!でも、何をすればよいかわからない。」
そんな悩みを抱えていませんか?
書店には英語学習の教材がずらっと並んでいて、英会話スクールは乱立している。便利なスマホアプリもたくさん。インターネットやAIの進化で、英語学習の選択肢はこれまで以上に増えています。
日本で英語を学べる環境が整う一方で、選択肢が多すぎて迷子になっている人も多いです。自分に合わない学習方法を選んでしまって、遠回りしている人も多い印象。
- お金をかけた割に、ちっとも上達しない。
- 独学で何年も学習を続けているのに、一向に上達しない。
英語が話せるようになって叶えたい夢があるのに、その入り口のところで失敗してしまうのは本当にもったいない!
そこで、私自身が留学なしで英語を習得した経験と、1,000人以上の英語学習者を見てきた経験から、自分に合う最適な英語学習スタイルを見つけるための診断を作成しました。
4つの質問に答えるだけで、あなたに合う英語学習スタイルがわかります。
この記事を読んで学習診断を受ければ、英語学習で無駄な遠回りをせずに済みます。あなたが時間をかけるべきなのは、教材やスクール探しではありません。英語学習に時間をかけて、話せるようになる未来を手に入れてください。

Anne(アン)
英語講師/学習コンサルタント
大学時代、英語科に進学したものの英会話力はゼロ。悔しさをバネに努力を重ね、留学なしでTOEIC980点・英検1級を取得。自らの経験をもとに、英語学習に役立つ情報を発信しています。
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英語学習スタイル診断

では早速、あなたに合う英語学習サービスを選ぶための診断を行います。以下の質問にQ1から順番に答えて、指示に従って進んでいってください。
たどり着いたところがあなたに最も合う学習スタイルです。
- 2:一人で学習計画を立て、ある程度は自分で進められそうですか?
-
YES→【Q3へ】
- 3:仕事や生活で、週に数回以上英語を話す機会がありますか?
-
NO →【Q4へ】
- 4:オンラインより対面学習の方が続きそうですか?
英語学習スタイル診断結果

ここでは、英語学習のスタイルを以下の4つに分類しています。
各タイプの詳細を読んで、自分がどのようなスタイルで学習を進めればよいか確認してください。学習環境や状況が変われば、おすすめのスタイルが変わります。その場合は、また改めて診断を受けてみてくださいね。
実践中心タイプ:アプリ・教材中心
このタイプの方は、実生活の中で英語を実践する環境があります。おそらく以下のような悩みを抱えているのではないでしょうか。
- 英語を使う機会はあるものの、うまくコミュニケーションが取れない。
- 今のレベルからなかなか上達できない。
英語を使う環境にいるからこそ、今の自分の英語力にストレスを感じているはず。
実践の場でよりスムーズなコミュニケーションを取るためには、普段の学習や練習が必要です。アウトプットの精度を上げるためのインプットや、反復練習で定着させることが大切。
そこでおすすめするのが英語教材やアプリを使った毎日の学習です。特にスマホでどこでも手軽できるアプリ学習は、忙しい社会人に最適な学習スタイル。
書籍で勉強するにも、最近はアプリと連携していることが多く、スマホを活用した学習は必須と言っても良いでしょう。
このタイプの人は仕事や毎日の生活の中で英語を使う環境にいるので、オンライン英会話なしに上達することも可能。
最もコスパ良く学習できるのがこのタイプと言えます。
マイペースタイプ:アプリ+オンライン英会話
このタイプの人は、リアルライフで英語に触れる機会が少ないので、英語環境を自分で作る必要があります。英語が全くの初心者という人もいれば、自分でコツコツ学習してある程度の英語力をつけている人もいるかもしれません。
どちらにしろ英語を話す機会が少ないため、スピーキングの悩みを持つ人が多いです。
- 英語を話す機会が少なくスピーキングが伸びない。
- テストでは点数を取れるが、スピーキングに自信がない。
英会話を実践する場が少ないので、アプリ学習だけではなくオンライン英会話での実践練習も併せて行いましょう。
毎日1時間以上の学習を続ければ短期間での上達も可能です。もちろん、時間をかけてゆっくり楽しく英語を続けるのもOK。
学習のペースを自分で決めれるので、好きなペースで続けていけます。
環境スイッチタイプ:英会話スクール
マイペースタイプと同様に、実生活で英語を話す環境にないので、英語を話す場の確保が必要。しかし、自宅でのオンラインレッスンやアプリ学習では身が入らないというのがこのタイプの方です。
- 家にいるとつい勉強をさぼってしまう。
- リアルに人と交流しながらの方がやる気が入る。
そんな方は、従来型の対面式英会話スクールがおすすめです。場所や空気が変わることで英語学習に身が入り、講師やクラスメイトとのリアルな交流でやる気スイッチが入ります。
大手の英会話スクールではカリキュラムが整っているので、自分で学習プランをすべて立てる必要がないのも利点。コーチングスクールほどには手厚くありませんが、オンライン英会話よりはサポートが得られます。
ただし、上達のためにはレッスン外での自主的な学習が必要。
スクールに通うだけで満足してしまうと、上達にはつながりにくいです。レッスンの予習・復習なども含め、日々の学習も自主的に取り入れることで効率よく上達していけます。
伴走サポートタイプ:コーチングスクール
英語力アップに期限があり、一人での学習に不安がある人は、プロが伴走してくれるコーチングスクールがおすすめです。
- 差し迫った理由がありのんびり勉強している余裕がない。
- 一人で学習を続けられる自信がない。
コーチングスクールでは、受講生一人一人に合わせて学習プランを作成し、専任のコーチが英語学習の伴走もしてくれます。
毎日の学習報告が義務付けられているので強制力が働き、学習の習慣づけにも効果抜群。
サポートが手厚い分料金も高額になりますが、英会話スクールに何年もダラダラ通うよりトータルコストは安く済みます。長い目で見ればコスパが良いです。
仕事で英語が必要という方は、コーチングスクールは価値ある自己投資と言えます。結果として時間とお金の節約にもなります。
各設問の意味解説と補足説明


4つの質問にはそれぞれに意味があります。診断結果を理解するために、ぜひ各質問の意味を理解しておきましょう。
Q1:達成期限にゆとりがあるか
1年以内に目標を達成する必要がありますか?
海外出張・赴任を控えていたり、英語の習得に期限がありゆっくり学ぶ余裕がないという人もいます。
この質問にNOと答える場合、学習効率を上げる必要があります。試行錯誤しながらゆっくりと学習する余裕がないので、多少お金がかかってもコーチングスクールでプロに頼るのが得策です。
中には、差し迫っているわけではないが、できるだけ最短で結果を出したいという人もいるでしょう。その場合もやはり最初からプロに頼るのがおすすめ。
時間にゆとりがあるなら、マイペースで楽しみながらのんびり学習するのもOK。
多少回り道をしても、それを楽しめる人もいます。英語学習の正解は人それぞれ。自分なりのペースを見つけていきましょう。
Q2:一人で自立して学習できるか
一人で学習計画を立て、ある程度は自分で進められそうですか?
この質問には2つの側面があります。
- 自分で学習プランを立てたり、試行錯誤しながら自分に合う方法を見つけていけるか。
- 強制されなくても自主的に学習時間を取り、毎日30分〜数時間の学習を継続していけるか。
どんな学習をすればいいのかが全くわからなければ、そもそも学習のスタートができません。情報収集したり、プランを立てるのが苦手な人は、最初からプロに相談するのが近道です。
また、英語学習をサボったり継続ができなければ、英語力を伸ばしていけません。
この質問にノーと答えるなら、学習サポートを得られる環境を選びましょう。
YESと答える人は、自立型の学習ができる人なので、サポートの手厚いコーチングスクールは合わない可能性も。
気をつけたいのは、自己流にこだわって遠回りしてしまうことです。自立して学べると思っている方でも、「伸び悩んでいる」と感じたら、思い切ってプロのアドバイスを得ることも検討してください。
Q3:英語を使う環境があるか
仕事や生活で、週に数回以上英語を話す機会がありますか?
英語を話せるようになりたければ、英語を使う機会をたくさん持つ必要があります。英語学習のために留学を選ぶ人が多いのも、英語環境に身を置けるから。
日本にいても、仕事などで英語に触れる機会が多い人は、実践のチャンスがあります。
この質問にYESと答える人は、実践の場がある人です。アプリなどを使った自主トレーニングを行えば、実践のときに言葉が出やすくなるなど上達を感じられるはず。
しかし、英語を使う機会がほとんどなく、たまの海外出張や英語会議で困る。そんな人は、英語を話す環境を自分で作る必要があります。そこで、通学型の英会話スクールやオンライン英会話が役に立つのです。
どちらの場合も、レベルアップのためにはアプリや教材などを使った自主トレーニングは必要と心得ておきましょう。
Q4:リアルな交流を好むか
オンラインより対面学習の方が続きそうですか?
コロナ禍以降、オンラインでの英語学習が主流になりつつありますが、直接会って交流する方が学習しやすいという方もいます。
オンラインならではの良さがある一方で、対面ならではの利点があるのも事実。
以下のような方にはオンライン英会話よりも対面型のスクールがおすすめです。
- 自宅よりも場所を変えた方が学習に身が入る
- 教室で先生や他の受講生と一緒に交流を楽しみたい
スクールによっては、クリスマスパーティなど交流イベントが盛んなところもあります。社交的な人や英語学習に楽しさを求める人は、オフラインでリアルに交流ができるスクールを選ぶと良いでしょう。
まとめ:自分に合う学習スタイルを見つけよう
英語を話せるようになるためには、やらなければいけない学習があります。単語や文法の基礎は絶対に必要ですし、話すためには話す練習も必須。
ただ、そのためにどんなサービスを使って学習を進めるかは人それぞれ。一人でコツコツ進めるのが向いている人もいれば、人とコミュニケーションを取りながら楽しく学びたい人もいます。
自分に合わないスタイルで学習すると、英語学習が苦行になってしまい学習も続きません。ぜひ診断テストで自分に合うスタイルを見つけてください。
英語アプリやオンライン英会話は無料で体験できるものも多いです。自分に合うか、まずは体験してみましょう。
インターネットで世界がつながる現代、留学せずに英語を話せるようになるのは十分に可能です。まずは小さな一歩を踏み出して、英語が話せる自分に一歩近づいてみましょう。その先には、英語を操ってやりたいことにチャレンジしている未来が待っているはずです。


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