AI講師を相手に英会話練習ができる2つのアプリ、スピークとディアトーク。AI講師とフリートークができるという点で共通していますが、実はかなり特徴が違っています。
「どっちの方がいいの?」「自分はどれをするべき?」と疑問に思っていませんか?
英会話講師歴20年以上の私が両方のアプリを使って違いを検証してみました。
主な違いを以下の表にまとめてみましょう。
| 料金(税込) |
1ヶ月:3,800円〜 12ヶ月:1,650円〜(月換算) |
1ヶ月:4,380円 12ヶ月:3,283円(月換算) |
| 学習内容 |
動画レッスン ドリル ロープレ フリートーク ほか |
フリートーク シーン別トーク |
| 教材 |
日常英会話が豊富 オリジナル教材作成可 |
トピック豊富 自分で指定可能 |
| 使いやすさ |
カリキュラムあり ハンズフリーモード |
シンプル設計 会話はすべて保存 |
| 続けやすさ |
1日5分〜 柔軟性が高い |
1日15分〜 パターン固定型 |
| AI機能 |
学習カスタマイズ AI添削 学習相談 |
トピック提案 AI添削 |
| レベル | 初級〜中上級 | 初中級〜上級 |
| 無料体験 |
1ヶ月180円 または7日間無料 |
7日間無料 |
| 公式HP | 公式サイト | 公式サイト |
スピークはフレーズをインプットしてからスピーキングに進むので、初心者にも取り組みやすいです。
ディアトークはアウトプットからスタートするので初心者は戸惑うかもしれません。実践中心で流暢さを上げたい中級レベル以上の人におすすめ。
でも、迷って決められないという方もいますよね。
どちらを選べばよいか迷うなら、スピークを1か月お試し。
スピークの方が学習内容が幅広いです。スピーキングに効果的な様々なトレーニングができるので、迷うならこちらを試してみましょう。
初月は180円で1ヶ月使えるので、ぜひ活用してみてください。
\1ヶ月180円で使ってみる/
体験期間中の解約はいつでもOK!

Anne(アン)
英語講師/学習コンサルタント
大学時代、英語科に進学したものの英会話力はゼロ。悔しさをバネに努力を重ね、留学なしでTOEIC980点・英検1級を取得。自らの経験をもとに、英語学習に役立つ情報を発信しています。
詳しいプロフィールはこちら
【スピークvsディアトーク】どっちがおすすめ?

スピークがおすすめな人

スピークの学習内容は非常に多様です。スピーキング力アップに効果のある様々な学習ができます。
動画レッスン、ドリル、ロープレー、フリートーク、瞬間英作文 etc.
レベルに応じた体系的なカリキュラムがあり、手順に従って段階的にステップアップしていくことが可能です。フレーズや文章をインプットした後、アウトプット練習に移行するので、スムーズに学習が進みます。
1日の学習時間に制限がないので、毎日しっかり時間をとって学べばスピーキング練習をたくさんできます。
ディアトークがおすすめな人

ディアトークの学習は、AI講師を相手にしたフリートークで進みます。スピークのような動画レッスンやドリル練習がないので、実践形式の会話練習をしたい人におすすめです。
初心者はいきなりフリートークが難しいので、中級レベル以上である程度英語でやりとりができる人の方が向いています。
自分の好きな話題で深い話をしたい人にもおすすめです。
専門的な話題にも対応してくれるので、自分の趣味や仕事にまつわるテーマでスピーキング練習ができます。
講師の発音を指定できるので、アメリカ英語、イギリス英語、インド英語など、特定の発音に慣れたい人にも向いています。
どちらか迷ったらスピーク
どちらを選ぶべきか迷うなら、まずは1ヶ月スピークを体験してみましょう。スピークは1ヶ月180円でお試しできます。
スピークの方が学習内容も豊富なので、1ヶ月さまざまな学習を体験してみましょう。「もっとフリートークをたくさんしたい」と思えば、ディアトークを7日間体験して比較してください。
自分のやりたいことが明確でない人は、フリートークに特化したディアトークよりも、さまざまな学習ができるスピークがおすすめ。
\1ヶ月180円で使ってみる/
体験期間中の解約はいつでもOK!
スピークvsディアトークを7項目で比較
スピークとディアトークを7項目で比較してみました。どちらが自分に合うか参考にしてください。
料金を比較
スピークのプレミアプランが非常にコスパが良いです。
スピークの料金
スピークには機能に制限のあるプレミアムプランと、無制限で使えるプレミアムプラスプランの2つがあります。それぞれ1ヶ月プランと12ヶ月プランから選べます。
| プレミアム料金(税込) | プレミアムプラス料金(税込) | |
|---|---|---|
| 1ヶ月プラン | 3,800円 | 5,800円 |
| 12ヶ月プラン | 1,650円(1ヶ月あたり) 19,800円(総額) | 2,483円(1ヶ月あたり) 29,800円(総額) |
| 機能 | プレミアムプラン | プレミアムプラスプラン |
|---|---|---|
| スピークカリキュラム | ||
| ロールプレイ | ||
| スピークチューターへの相談 | ||
| 発音フィードバック | ||
| 個別化された学習プラン | ||
| 苦手な部分にフォーカス | ||
| 興味に基づくレッスン |
プレミアムプランでも十分学習ができるので、まずはこちらで試してみるのが良いでしょう。
ディアトークの料金
ディアトークには、1ヶ月プランと12ヶ月プランの2種類があります。
| プラン | 料金(税込み) |
|---|---|
| 1ヶ月プラン | 4,380円/月 |
| 12ヶ月プラン | 39,400円/年(一括払い) 3,283円/月 年間で13,160円お得 |
長く続けるなら、最初から長期プランを申し込むのがおすすめです。
学習内容を比較
スピークの方が学習内容が豊富です。
スピーク:動画レッスン ドリル、ロープレ、フリートーク、他
ディアトーク::フリートーク、シーン別トーク
スピークの学習内容
スピークでは最初にインプット学習を行ってから、徐々にアウトプットへと移行していきます。段階を踏んでステップアップしていけるので、初心者から上級者まで学びやすい設計になっています。
利用者の間違いをAIが記憶して、間違いに応じて練習問題を作成してくれます。AIが学習をカスタマイズしてくれるので、効率の良い学習が可能です。
中級レベル以上の方はフリートークを中心にした学習もできます。
瞬間英作文やシャドーイング、発音レッスンもあります。
ディアトークの学習内容
ディアトークでは、スピークと違ってアウトプットで学習スタートします。トピックを選んだら、AI講師との英会話レッスン開始。講師の質問に対して即座に答えを返していきます。
自分の発言に対してAIが別の表現を提案してくれるので、表現の幅を広げていけます。
シーン別トークでは、レベルに応じたテーマが用意されています。リアルなシチュエーションで会話のシミュレーションができます。
まずは実践、それから復習で定着していく流れです。
教材を比較
スピークの方が学習内容が多様なので教材も豊富です。一方、フリートークのテーマについてはディアトークの方がバリエーション豊か。
スピークの教材
スピークは体系的カリキュラムのレッスンに加えて、フリートークの教材を自分で作成することができます。

他の人が作った教材で勉強することもできるので、非常に多様な教材があります。
リスニング、シャドーイング、瞬間英作文、シーン別英会話、英検面接対策etc.
自分で教材を作れるので教材は無限大ということ。
作るのが面倒くさい人は、すでにある教材を中心に勉強できます。
新しい教材も随時追加されているので、どんどん増えていっています。現在は上級レベル向けの教材が少なめですが、今後増えていけば対象レベルもさらに拡大できそうです。
ディアトークの教材
ディアトークの学習はAI講師とのフリートークになるので、教材というよりも会話のテーマが用意されています。
フリートークテーマのほかに、2025年7月にはシーン別トークの教材が追加されました。日常やビジネスでのリアルなシーンを想定した会話練習ができます。
毎回レッスン後に次のレッスンのテーマをAIが提案してくれます。もし自分の気に入るテーマがなくても「フリートーク」を選べば、自分で講師にトピックを提案できます。講師に役割を与えてロールプレイすることも可能。
スピークのオリジナル教材に近い学習ができます。
使いやすさ
どちらも使いやすい設計。ただし、ディアトークの方が機能がシンプルなので、よりわかりやすいです。
スピークの使いやすさ
カリキュラムに沿った学習では、アプリを開けば次にするべきエクササイズが表示されます。指示に従ってレッスンを受講するので、とても分かりやすいです。

フリートークの教材は自分で好きな教材を選んでいきます。自分で作成することも可能。最初は何をするか戸惑うかもしれませんが、使いながら慣れていきましょう。
ハンズフリーモードを選べば、自分でボタンをクリックしなくてもレッスンが進んでいきます。
忙しくて手が離せない時の「ながら学習」に便利。
ディアトークの使いやすさ
ディアトークはシンプルな設計で非常に使いやすいです。設定画面で講師の国籍を選んだり、会話のスピードを自分のレベルに応じて決められます。自分のレベルに応じて微調整できるのが嬉しい点。
過去の会話はすべて記録され、いつでも振り返れるのが便利です。覚えておきたいフレーズはストックしていつでも見返すことができます。

続けやすさ
1日10分のレッスンと学習パターンが決まっている点では、ディアトークが続けやすいです。一方、スピークは1日5分の学習でもOK。フレキシブルに調整できるという点では続けやすいと言えます。
好みがあるので、実際に使って判断しましょう。
スピークの続けやすさ
スピークは1日5分からでも学習が可能。忙しい日はサクッと学習し、時間がある時はじっくりトレーニングできます
フレキシブルな学習ができるのが大きなメリット。
カリキュラムに沿った学習をすれば、手順に沿って学習を進めるられるので、何をすれば良いかがわかりやすいです。
一方で、フリートークの教材が豊富で、何をしようか迷う人もいそうです。機能が多いと迷いも出てきます。
1ヶ月180円で使えるお試しプランがあるので、どれだけ続けられるか試してみるのがおすすめです。
ディアトークの続けやすさ
ディアトークは、AI講師とのレッスンは10分と時間が決まっています。もっと話したい人には物足りないかもしれませんが、その分復習に時間をかけられます。
復習時間も入れればトータル学習時間は15-30分。
学習パターンが決まっている方が習慣化しやすいです。トピック選びに迷う人もいるでしょうが、選択肢が限られているので、そこまで迷わないはず。
7日間の無料体験があるので、毎日続けられるか試してみましょう。
AI機能を比較
どちらもChatGPTがモデルになっています。
スピークのAI機能
スピークには以下のAI機能があります。
- 学習者に合わせて学習をカスタマイズ。
- ロールプレイで正しい表現を提案。
- AI講師に学習の質問ができる。
スピークはAIが学習者に合わせて学習をカスタマイズしてくれます。使用者が間違えた文章をもとに、その後のドリル練習を作成してくれるので効率良い学習が可能。
ロールプレイの際には、間違いや不自然な表現を訂正してくれます。
スピークチューターは、AIに英語の質問や学習についての質問ができる機能です。
ディアトークのAI機能
- レッスンでのやりとりをもとに、あなたに合うテーマを提案。
- レッスンで学習者の発言に対し、別の表現を提案してくれる。
ディアトークはAI講師とのやり取りを記憶して、あなたにおすすめのテーマを提案。アプリの利用を続けるほどに学習し、より深い学習が可能になります。
レッスンの際は、あなたの発言に対して正しい文章やより自然な表現を教えてくれます。正しい文章で話したときにも別の表現を提案してくれるので、表現力をアップしたい人にうれしい機能。
レベルを比較
スピークのほうが初級より、ディアトークのほうが上級よりの内容です。
スピークのレベル
スピークは主に初心者から中上級レベルに対応しています。超初級レベルの動画レッスンは講師が日本語で進めてくれるので安心です。カリキュラムに沿ったレッスンでは、以下のようなレベル分けがされています。
| スピークのレベル | CEFERレベル | 英検換算 | レッスン数 |
|---|---|---|---|
| 初級 | A1 | 3級〜準2級 | 95 |
| 基礎 | A2 | 準2級〜2級 | 85 |
| 中級 | B1 | 2級〜準1級 | 119 |
| 中上級 | B2 | 準1級〜1級 | 32 |
| 上級 | C1 | 1級 | 16 |
*レッスン数は2026年1月時点の情報。
体系的なカリキュラムは、上級レベルになるとレッスン数が少ないです。教材数が最も豊富なのは中級レベル。
フリートークの教材もあるので、上級レベルの方はフリートーク中心の学習をおすすめします。
今後、上級レベルの教材が増えることを期待しましょう。
ディアトークのレベル
ディアトークはレッスンがフリートークで始まるので、全くの初心者は難しいと感じるでしょう。初中級レベル以上の方におすすめのアプリです。
シーン別トークではレベルに応じたテーマが設定されています。

通常のフリートークではレベル設定がありませんが、アプリの設定や機能を使ってレベル調整ができます。
- 会話スピードの変更。
- 日本語ヘルプ機能で日英・英日翻訳。
初心者でも使えるようなサポートはあるものの、単語や文法などの基礎力がある人におすすめします。
スピークとディアトークの体験方法と注意点
スピークの体験プラン
現在、スピークには2種類の体験プランが用意されています。どちらか一つしか体験できないので、自分のニーズに合う方を選んでください。
- 7日間無料で体験
- 1ヶ月間180円で体験
申し込みはスピーク公式ページから行います。
おすすめなのは1ヶ月180円体験。
スピークの体験プランは、以前は7日間の無料体験しかありませんでした。そこに1ヶ月180円で使える体験プランが新登場。今後変更の可能性もあるので、ぜひ今活用しておきたいです。
ただし、注意点があります。
1ヶ月180円の体験プランは、プレミアムプラスプラン12ヶ月を申し込んだ場合のみ利用できる。
7日間の無料体験も年間プランのみに適用されます。どちらの場合も、プラン変更したい場合は一旦解約手続きをしたあとに再度申し込み直してください。
- 公式サイトからスピークのお試しプラン申し込み。
- お試し期間中に一旦解約。
- 改めてアプリから1ヶ月プランを申し込む。
もちろんそのままのプランで続けるのもOKですし、気に入らなければそのまま解約でOK!
お試しプランは公式Webサイトからの申し込み。解約手続きはアプリから簡単にできます。プランを変更して再度申し込むとき、1ヶ月プランはアプリ内でのみ申し込み可能。
最初の申し込みはウェブサイト、あとはアプリで手続きと覚えておくと良いですね。
お試し期間終了の24時間前までに、忘れずに解約手続きをしましょう。
解約手続き後も、お試し期間いっぱいまでアプリは使えます。7日間だと少し慌ただしいかもしれませんが、1ヶ月体験なら、余裕をもって手続きできます。
\ 1ヶ月180円体験はこちらから /
登録解約どちらも簡単♪
ディアトークの体験プラン
ディアトークには7日分の無料体験があります。ディアトーク公式ページから申し込みましょう。
体験申込時に月額プランか年間プランを選ぶことができます。

ディアトークでは毎週7回分のレッスンクレジットが付与されます。1日のレッスン数に制限はありません。忙しい日はお休みし、仕事が休みの時に2レッスンまとめて受けることも可能。
無料体験期間が過ぎると自動で有料プランへと移行します。契約満了日の24時間前までに解約の手続が必要です。
早めに手続きを済ませても期間一杯はアプリを使えるので、もし自分にアプリが合わないと思えば、早めに解約手続きをしておきましょう。
\ レッスン7回分無料でお試し /
無料期間中の解約はいつでもOK!
体験申し込みや解約方法については、以下の記事もご参照ください。
まとめ:スピークとディアトークで迷ったらまずはスピークを1ヶ月体験
スピークとディアトークはどちらもAI講師相手にスピーキング練習ができるおすすめのアプリです。スピークは、初心者から中上級レベルまで、スピーキング力アップに必要な様々な学習ができます。
フリートーク中心でアウトプットを強化したい人にはディアトークがおすすめ。インプット学習やドリル練習なしに、すぐに実践的な会話練習ができます。
自分の英語力や伸ばしたいスキルに応じてアプリを使い分けましょう。
どちらを選ぶか悩む人は、まずはスピークの1ヶ月180円の体験プランがおすすめ。1ヶ月様々な学習を体験してみれば、自分に合うかどうかもはっきりわかるはず。
ちょっとした隙間時間を使ったスピーキング練習で、あなたの英会話スキルを磨いていけます。
\ 1ヶ月180円体験はこちらから /
登録解約どちらも簡単♪


コメント