シャドテン、シャドーイングバディ、シャドプラスは、英語コーチング大手3社がそれぞれに出しているシャドーイングアプリ。
「どう違うの?」「どれが自分に合うの?」と悩んでいませんか?
英語講師の私が3つのアプリを実際に使ってみました。
3つのアプリの違いをまとめると以下の通りです。
| アプリ名 | ![]() シャドテン | ![]() シャドーイングバディ | ![]() シャドプラス |
| 公式ホームページ | 公式HP | 公式HP | 公式HP |
| 運営会社 | 株式会社プログリット | トライズ株式会社 | 株式会社 スタディハッカー |
| コンセプト | シャドーイング特化で発音・リスニンを向上 | シャドーイング+なりきり音読でリスニング+スピーキング力も向上 | シャドーイング前の準備を丁寧にして英語の総合力アップ |
| 月額料金 (税込) | 21,780円 | 21,780円 | 添削なし 4,378円 添削あり 21,780円 |
| トレーニング内容 | 1. リスニング 2. スクリプトと日本語訳の確認 3. オーバーラッピング 4. シャドーイング 5. シャドーイング音声を提出 | リスニング 2. 音声変化チェック 3. 語彙・和訳チェック 4. シンクロリーディング 5. プロソディー・シャドーイング 6. コンテンツ・シャドーイング 7. なりきり音読 | 1. リスニング 2. 単語学習 3. チャンク・リーディング 4. シャドーイング 5. 日本語訳の確認 |
| 教材 | 文化、エンタメ、ビジネス、資格試験等1,000以上の教材 | ビジネス、日常会話、時事のテーマで毎日3教材配信 | ビジネスニュースや日常テーマのコラムを毎週11記事配信 |
| 学習時間 | 1日30分 | 1日40分 | 1日15-40分 |
| その他の特徴 | LINEでの学習サポート 発音の動画 ディクテーション | LINEでの学習サポート 発音の動画 オンライングループセッション | 認知英文法の動画 英字新聞購読 TOEIC割引受験 |
| 無料体験 | 7日間 (添削あり) | 10日間 (添削あり) | 7日間 (添削なし) |
*項目をクリックすると詳細に飛びます。
添削の質はどのアプリも非常に高く、学習の質の高さではどれを選んでも失敗はありません。注目したいのはコンセプトの違いです。
シャドテンはシャドーイングに特化している「尖ったアプリ」。シャドーイングしたい人には一押しアプリですが、伸ばせるスキルが限定的。
| シャドテン | シャドーイングに最適。リスニング・発音の向上に抜群の効果。 |
| シャドーイングバディ | シャドテンよりトレーニングが多く、スピーキングにも効果あり。 |
| シャドプラス | 学習内容が幅広く、単語、文法も含め英語の総合力を上げられる。 |
「いろんなトレーニングができる方がお得」と思うかもしれませんが、伸ばしたいスキルが明確な人は特化アプリの方が早く上達します。
自分の弱点がよくわからないなら、シャドーイングバディがおすすめ。
シャドーイングバディは、トレーニング・教材内容ともに「少なすぎず、多すぎず」でバランスが良いです。迷うならシャドーイングバディで始めて、自分の弱点を見つけていくと良いでしょう。
この記事では、講師歴20年以上の私が、大手3社のシャドーイングアプリを比較して、違いを詳しく解説します。公式HPではわからない各アプリの注意点もお伝えしますので、アプリ選びに失敗したくない人は最後までお読みください。
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Anne(アン)
英語講師/学習コンサルタント
大学時代、英語科に進学したものの英会話力はゼロ。悔しさをバネに努力を重ね、留学なしでTOEIC980点・英検1級を取得。自らの経験をもとに、英語学習に役立つ情報を発信しています。
詳しいプロフィールはこちら
シャドテン、シャドーイングバディ、シャドプラスの失敗しない選び方

学習の目的やタイプ別に、おすすめのアプリをお伝えします。自分がどれに当てはまるか考えて、自分にピッタリのアプリを選びましょう。
シャドテンがおすすめな人

リスニング力をとにかく上げたい人にはシャドテンが一番おすすめです。特に「英文を読めば分かるが聞き取れない」という人におすすめします。発音にフォーカスしたプロディ・シャドーイングを徹底して行うので、発音の向上にも効果的です。
シャドテンはアプリの使いやすさがピカイチ。スキマ時間に、スマホでストレスなくトレーニングできます。学習がシンプルで習慣化もしやすいです。
細かくレベル分けされた豊富な教材から、自分で好きな教材を選べます。初級向けの教材もありますが、中級レベル以上でネイティブの早い英語を聞き取れるようになりたい人に特におすすめします。
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リスニングと発音を徹底強化!
シャドテンについて、詳しくは以下の記事もご参考にしてください。
>>>英語講師がシャドテン(SHADOTEN)の効果を検証してみた
シャドーイングバディがおすすめな人

リスニングだけでなくスピーキングも伸ばしたいなら、シャドーイングバディがおすすめです。シャドーイングと音読を組み合わせた学習で、リスニング力と同時にスピーキング力もつけていきます。
発音の添削はシャドーイングではなく音読になります。自分のペースで発音できるので、初心者にも取り組みやすいです。教材は毎日LINEに送られてきて、日常会話からビジネス英語までバランス良く学習できるようになっています。
毎日40分の学習時間を確保する必要があり、短期間でがっつり勉強して英会話スキルをつけたい人におすすめです。
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リスニングとスピーキング同時に強化!
シャドーイングバディについて、詳しくは以下の記事もご参考にしてください。
シャドプラスがおすすめな人

単語や文法といった基礎的な学習からしっかり行いたい人には、シャドプラスがおすすめです。「英語の聞き取り以前に単語の意味が分からない」「読解スキルも上げたい」という人に向いています。
文法の動画があったり、英字新聞の購読ができたり、リーディング寄りの学習が豊富。TOEICを割引受験できる特典もあるので、TOEIC対策をしたい人にもおすすめ。
学習の自由度が高いので、型にはまらずに自分でプランを立ててマイペースで学習したい人に向いています。
シャドーイング添削なしのプランのみ、7日間の無料体験が可能です。気になる人はまず体験してみましょう。
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単語や文法の基礎学習もできる!
シャドプラスについての詳しい記事はこちらをご参照ください。
迷ったらシャドーイングバディをお試し
「自分にどのアプリが合うのかわからない」という人は、まずはシャドーイングバディを体験してみて、最終的に自分に合うアプリを見つけていくのがおすすめです。

シャドーイングバディはシャドテンよりトレーニングの種類が多く、シャドプラスよりはポイントを絞っています。バランスの良い学習ができるので、最初に使うアプリとしておすすめです。
- トレーニング内容のバランスが良い。
- 日常会話からビジネス英語までバランスよく学べる。
- LINEで学習相談もできる。
- 10日間無料で体験できる。
シャドーイングバディを試して以下のように感じれば、別のアプリに乗り換えると良いでしょう。
シャドーイングをもっと徹底したい→シャドテン
英文を読んでもよく理解できない→シャドプラス
自分に必要なトレーニングが何かわからない人は、まずシャドーイングバディを無料で体験して自分の弱点を見つけましょう。
この流れで体験すれば、無駄な料金を支払わずに自分に合うアプリにたどり着けます。
シャドーイングバディ登録の方法や注意点については以下の記事に詳しく書いていますので、申込みの前に読んでみてくださいね。
>>>シャドーイングバディ無料体験の登録方法と解約方法を解説
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シャドテン、シャドーイングバディ、シャドプラスを項目ごとに徹底比較

シャドテン、シャドーイングバディ、シャドプラスの違いについて詳細が知りたい人のために、3社のシャドーイングアプリを項目ごとに比較していきます。
コンセプトを比較

まずは3社のコンセプトと伸ばせるスキルを比較してみましょう。
シャドテン

シャドテンは、英語コーチングスクールのプログリットが提供する、シャドーイングに特化したスマートフォンアプリです。リスニング力の向上を目的として、発音の聞き取りに特化したプロソディ・シャドーイングを行ないます。
シャドテンは、リスニングの音声知覚に特化しているのが大きな特徴です。音声知覚を自動化して、その結果リスニング力全体を向上させるのがシャドテンのコンセプトです。

画像引用:シャドテン公式HP
プロソディ・シャドーイングに特化するのは、発音の聞き取りができるようにするためです。トレーニングの過程で発音の矯正も行うので、英語の発音も改善されます。
伸ばすスキルをしぼることで、学習がシンプルになっています。徹底してプロソディ・シャドーイングを行うというわかりやすさがシャドテンの魅力です。
- プロソディ・シャドーイングに絞ることで学習の質が上がる
- トレーニングがシンプルでわかりやすい
- アプリの使い勝手がピカイチ
シャドテンの無料体験はこちら>>>シャドテン公式HP
シャドーイングバディ

シャドテンの代わりとして新しく浮上してきたのが、シャドーイングバディです。英語コーチングスクールのトライズが提供する、2024年に開始された比較的新しいサービスです。スマホアプリではなく、Webブラウザでの利用になります。
最も大きな特徴は、リスニング力の向上に加えてスピーキング力向上も目指している点です。
トレーニングの中にシャドーイングも入っていますが、音声の提出は「音読」です。
音読では、できるだけ話し手の役になりきって英文を読み上げます。スピーキング力の向上にはこれが効果的です。感情を込めることで英文の内容にも意識が向き、スピーキング力の向上につながります。
- リスニングに加えてスピーキング力の向上もできる
- シャドーイングではなく音読を提出する
- 学習量が最も多い
シャドーイングバディの無料体験はこちら>>>シャドーイングバディ
シャドプラス

「シャドプラス」を提供するスタディハッカー社は、英語のパーソナルジム「ENGLISH COMPANY」の運営会社でもあります。シャドーイングに特化するのではなく、英語の総合力をつけるのが目的のアプリ。スマートフォンではなくWebアプリとなります。
シャドテンが発音の聞き取りに特化しているのに対し、シャドプラスは英文の意味理解をより重視しています。リスニングに特化せず、語彙や、文法、読解など総合的な英語学習をしたい人におすすめです。
- 単語や文法の基礎学習からできる
- 学習の自由度が高いので自分のペースで学習を進められる
- 英字新聞の購読やTOEIC IPの受講など付加サービスが充実している
シャドプラスの申し込みはこちら>>>シャドプラス公式HP
料金を比較

料金はシャドプラスの添削なしプランが最も安いです。添削ありの場合は3社とも同じ料金。シャドテンは時々キャンペーンを実施しているので、活用すればお得に利用できる可能性があります。
シャドテンの料金
シャドテンの料金プランはシンプルで1つだけです。
シャドテン公式HPでの申込み:月額 21,780円
iOSアプリでの申込み:25,800円
とことんシャドーイングにこだわり、プランも1つのみ。あれこれ色んなことをしたい人は、物足りないと思うかもしれませんが、このシンプルさが潔くも感じます。毎日のシャドーイング添削や、LINEでの学習相談も料金に含まれています。
iOSから申し込むと料金が高くなるので、登録のさいは必ずシャドテン公式HPからおこないましょう。
シャドテンは時々キャンペーンを行っているので、活用すれば安く利用できる場合も。キャンペーン情報は以下の記事に書いていますので、チェックしてみてください。
7日間の無料体験ができるので、まずは自分に合うか試してみましょう。
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シャドーイングバディの料金
シャドーイングバディのプランも1つのみです。
| シャドーイングバディの料金(税込) |
|---|
月額21,780円 |
シャドーイングバディのプランも1つのみ。シャドーイングや音読のトレーニングに加えて、毎日の音読添削とコンサルタントによるLINEでの学習相談がついています。
シャドーイングバディでは「シャドーイングチャレンジ」と呼ばれるオンラインのグループセッションも定期的に実施。シャドーイングのやり方を専門家が解説し、参加者全員で学習に取り組みます。
10日間の無料体験ができるので、じっくり試してから続けるかどうか判断しましょう。
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シャドプラスの料金
シャドーイングに特化したアプリではなく、英語の総合力をつけるのが目的のアプリです。添削あり、なしのプランが選べます。
バリュープラン(添削なし)月額4,378円
フィードバックプラン(添削あり)月額21,780円
バリュープランは音声の添削はありません。シャドーイング添削が不要な人はシャドプラスを選ぶとコスパ良く学習できます。
添削ありのプランでしっかり学ぶと料金はシャドテンやシャドーイングバディと同じ。LINEでの学習サポートはありませんが、英字新聞購読などの特典があります。
まずは添削なしのプランで基礎学習を行い、慣れたら添削ありのプランに変更しても良いですね。
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トレーニング内容の比較

トレーニング内容は、各アプリのコンセプトを反映した内容になっています。
シャドテンのトレーニング内容

画像:シャドテン公式HP
シャドテンで行うトレーニングの流れをご紹介しましょう。シャドテンでは同じ課題に4日間取り組みます。 そのため初日の学習と、2日目以降で行う学習が少し違ってきます。
| 1日目学習 | 2日目以降の学習 |
|---|---|
| 1. リスニング 2. スクリプトと日本語訳の確認 3. オーバーラッピング 4. シャドーイング | 1. 添削内容を確認&音声聞き返し 2. 指摘された点に気を付けてシャドーイング 3. シャドーイング音声を提出 |
新しい教材での学習の初日は、内容の確認などに時間がかかります。2日目以降は、添削で指摘されたポイントに注意してシャドーイング中心の学習。
同じ教材で4日間シャドーイングをしたら次の課題に進みます。
同じ教材を徹底して繰り返すので、発音が改善されやすくリスニングにも効果的です。
シャドテンのトレーニングはシンプルです。ポイントを絞って徹底的なトレーニングを行い、効率よくリスニング力の向上を目指します。
>>>シャドテン公式HP
シャドーイングバディのトレーニング内容

画像引用:シャドーイングバディ公式ホームページ
シャドーイングバディで行うトレーニングの流れを以下にまとめてみます。
- リスニング:音源を聞いて理解度チェック
- 音声変化のチェック:英文を見て発音ポイントを確認
- 語彙と和訳チェック:重要単語と和訳を確認
- シンクロリーディング:英文を見ながら音声と同時に読み上げ
- プロソディー・シャドーイング:発音を意識してシャドーイング
- コンテンツ・シャドーイング:内容を意識してシャドーイング
- なりきり音読:話者になりきって音読
2025年10月時点のトレーニング内容
シャドーイングバディでは、シャドーイングの前に「シンクロリーディング」がありますが、これはオーバーラッピンクと同じトレーニングです。
シャドテンが「プロソディー・シャドーイング」に特化してるのに対し、シャドーイングバディでは「コンテンツ・シャドーイング」も入っています。そこにシャドーイングバディならではの「なりきり音読」を追加して、登場人物になりきって気持ちを込めて音読します。この音読を録音して添削してもらいます。
リスニングから入り、徐々にスピーキングに効果のあるトレーニングに移っていきます。
シャドーイングバディでは、毎日新しい教材でトレーニングします。学習はハードになりますが、学習の質と量の両方にこだわり短期間で英会話に必要なスキルアップを目指します。
シャドプラスのレーニング内容
シャドーイングに特化していないため、学習の流れはシャドテンとはかなり異なります。
- リスニング
- 単語学習
- チャンクリーディング
- シャドーイング
- 日本語訳の確認
シャドプラスでは、単語の意味確認やチャンクリーディングなど、読解力を高めるトレーニングが豊富です。読んで理解できない英文はリスニングでも理解できません。英文の意味理解から入って、少しずつリスニングに移行するスタイルです。
同じ教材を何日行うというルールはありません。毎回違う教材で学習しても、同じ教材でつづけて練習しても構いません。
学習の自由度が高いので、自分で学習スケジュールをアレンジしていけます。
発音の聞き取りよりも、英文を理解するスキルを伸ばすのに有効なトレーニングと言えます。
>>>シャドプラス公式HP
教材の比較

教材数や内容はシャドテンが最も多岐に渡ります。様々な英語に触れて、リスニング力を鍛えられます。
シャドテンの教材
シャドテンは教材が豊富です。ビジネスだけでなく、文化、エンタメなどさまざまなテーマの教材があり、さらにTOEICなど資格試験の教材もあります。教材内容は、3社の中でもっともバラエティに富んでいます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 教材数 | 1,000以上 |
| ジャンル | ビジネス、文学、科学、社会、エンタメ、カルチャー、資格試験 |
| レベル | 11レベル |
| 対応する資格試験 | 英検(2級、準1級) TOEIC、 TOEFL、IELTS |
| 英語の発音 | アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア |
レベルは細かく分けられており全部で11レベル。 1分間に話される単語の数(WPM)でレベル分けされています。発音は4カ国に対応しています。
初級の教材や資格試験の教材はナレーターの音声ですが、中級以上では著名人のスピーチやインタビューなど生音声が中心になります。
教材の豊富さは群を抜いています。いろんな英語に触れてリスニング力を鍛えられます。
シャドーイングバディの教材
シャドーイングバディでは、難易度ごとに分かれた課題が毎日3つLINEで配信されます。配信される3つの教材は、内容は同じですが、初級・中級・上級とレベルに合わせて単語や表現などが違っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 教材数 | 過去教材+毎日3本配信 (添削は配信教材のみ) |
| ジャンル | ビジネス、日常会話、時事 |
| レベル | 初級・中級・上級 |
| 英語の発音 | アメリカ |
自分で興味のあるテーマを選ぶのではなく、指定された教材で自分に合うレベルのもので学習します。初級の教材でうまくできるようになったら、中級の教材にもチャレンジ、と複数の教材で学習してもよいです。
ただし課題の提出は一つだけ。どれか一つのレベルで音声を提出しましょう。
自分で内容を選べないので、あまり興味を持てない課題にあたる日もあります。ただ、毎日新しい教材で学習するので、飽きがこないです。「課題が指定されている方が迷わずにすんでよい」という人もいるでしょう。
過去の課題もすべて見れますが、自主学習用で添削は受けられません。土曜日は課題の提出はお休みです。
シャドプラスの教材
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 教材数 | ストック教材33本 +毎週11本の教材が配信 (添削は配信教材のみ) |
| ジャンル | ビジネスニュースが中心 |
| レベル | 初級・中級・上級 |
| 英語の発音 | アメリカ・イギリス |
シャドプラスのストック教材33本は自主学習のためのもの。添削用の教材は毎週配信される11本の教材から選びます。教材のレベルは初級・中級・上級の3レベルに分かれています。
教材は「Nikkei Asia」「The Japan Times Alpha」の英文記事で、ビジネスニュースが中心となります。ビジネス英語を学びたい人には良いですが、幅広い内容で学習したい人には面白くないかもしれません。
教材の内容に若干の偏りがありますが、ビジネス目的で英語を学ぶ人におすすめです。
学習時間の比較

学習が最もハードなのはシャドーイングバディです。量をしっかりこなして、短期間でリスニングとスピーキング力の向上を目指します。
シャドテンの学習時間
シャドテンの学習時間の目安は1日に30分です。同じ教材を4日間学習するので、新しい教材で学習する初日は時間がかかりがちです。 2日目以降は同じ教材を繰り返し練習するので、短い時間でも学習が可能です。
最低でも15分は練習したいところ。
トレーニング自体はシンプルですが、自分でいろいろ工夫してみても良いでしょう。過去の教材を復習したり、さらには英文を暗唱するのもおすすめです。
以下の記事でシャドテンの使い方についてのアドバイスを書いていますので、学習をアレンジする参考にしてみてください。
シャドーイングバディの学習時間
シャドーイングバディの学習にかかる時間は、他社アプリよりも長めで1日40分が目安です。毎日新しい課題で学習し、一通りのトレーニングを行うのでも時間がかかります。
提出には教材の配信から25時間以内という期限があるので、 2日かけて学習して提出というわけにはいきません。マイペースで学習したい人には不向きです。
ただし、土曜日は課題提出がお休みです。
伸ばしたいスキルに合わせて、トレーニングの時間を調整してもよいでしょう。プロソディ・シャドーイングを少なくしてコンテンツ・シャドーイングに力を入れる、というようにアレンジするのもOKです。
シャドプラスの学習時間
シャドプラスの毎日の学習時間は15分から40分が目安です。トレーニングの各ステップは長くて15分程度。同じ教材を何日かに分けて学習すれば、1日あたりの学習時間は少なくなります。
初日:リスニングからサイトトランスレーションまで
2日目:シャドーイングを行い音声を提出
分割して学習するとシャドーイングは毎日提出できませんが、無理なく学習したい人は何回かに分けると良いでしょう。
その他の特徴を比較

基本のトレーニング以外に提供されるサービスを比較してみましょう。得点が最も豊富なのはシャドプラスです。
シャドテンその他の特徴
シャドテンには以下のようなサービスもあります。
- LINEでコンサルタントに学習相談ができる。
- シャドーイングや発音の動画。
- ディクテーション問題もあり。
シャドーイング初心者にはLINEでの学習サポートがあるのが嬉しいです。学習の手順でわからないことがあったり、添削内容でやりたいことがあった場合に、コンサルタントに相談できます。
シャドーイングバディその他の特徴
シャドーイングバディでは以下のサービスも提供しています。
- LINEでコンサルタントに相談できる(日祝はお休み)。
- シャドーイングや発音の動画。
- シャドーイングのオンライン・グループセッションに参加できる。
シャドテンと同様、コンサルタントにLINEでシャドーイング学習についての相談ができます。
「シャドーイングチャレンジ」と呼ばれるオンラインのグループセッションでは、専門家の指導のもと参加者全員で学習にチャレンジできます。
シャドプラスその他の特徴
シャドプラスでは他社のようなLINEでのサポートはありませんが、以下のような特典が付いています。
- 認知文法動画の視聴ができる。
- スタディハッカー実施のウェビナー視聴。
- Nikkei Asia(オンライン英字新聞)の講読。
- TOEIC IPテストの受験・TOEIC割引価格での受験(受験料は別途必要)。
- ENGLISH COMPANYのパーソナルトレーニングを単発受講できる(有料オプション)。
リスニングだけでなく英語の総合的な力を上げるのが目的なので、文法やリーディングの学習もできます。
定期的にTOEIC受験する人には、IPテストの受験申し込みができたり、通常のTOEICを割引価格で受けられるのも大きなメリット。
シャドテン、シャドーイングバディ、シャドプラスを体験して感じたメリット・デメリット

シャドテンとシャドーイングバディ、シャドプラスを実際に体験した私の感想をお伝えします。
シャドテンのメリット・デメリット
シャドテンはプロソディ・シャドーイングに特化している点が非常にユニーク。「英文を読めば理解できるが聞き取れない」という人におすすめ。
アプリの使い勝手も抜群で、シャドーイングアプリとしてはこれがイチオシ。
一方、シャドーイング以外の学習もしたい人は物足りないと感じるかもしれません。リスニングや発音に特化したい人におすすめ。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| トレーニングがシンプルで分かりやすい 発音の聞き取りに抜群の効果あり アプリの使いやすさがピカイチ 教材が豊富で興味深い | 伸ばせるスキルが限定的 発音や表現に癖があることも 4日間同じ教材で飽きる人もいる |
メリット①トレーニングがシンプルでわかりやすい
シャドテンは、プロソディー・シャドーイングに特化したアプリです。そのため、3つのアプリの中でトレーニングが最もシンプル。
何をすればよいかが非常にわかりやすいので、シャドーイング初心者でも学習が進めやすいです。
新しい教材で学習するときには、内容の理解やオーバーラッピングなどもあって、学習に少し時間がかかります。しかし2日目以降は、ひたすら発音を意識してシャドーイング。
回を追うごとに上達していくので、2日目以降は人によっては15分程度で音声を提出できることもあるでしょう。
トレーニングがシンプルだからこそ、継続しやすいです。
メリット②発音の聞き取りに抜群の効果あり
シャドテンは発音の再現に特化してシャドーイングを行うので、英語を聞き取る耳が鍛えられます。
- 同じ教材を4日間徹底してシャドーイングする。
- 音声変化のリストがないので、自分で聞き取る必要がある。
- その結果、何度も繰り返し音声を聞いて耳が鍛えられる。
3社のアプリの中で、音声変化のリストがないのはシャドテンだけ。一見不親切にも思えるのですが、実はリストがないからこそ自分の耳で聞き取ろうと努力するのです。
初回の音声提出ではうまく発音を再現するのは難しいです。しかし、コンサルタントからのフィードバックで弱点を指摘してもらえるので、徐々に精度を上げていけます。
4日間同じ教材でしつこいくらいトレーニングするので効果抜群。
発音を鍛えたい人にはシャドテンが最もおすすめといえます。
メリット③使いやすさはピカイチ
スマートフォンアプリとして設計されていることもあり、使いやすさはシャドテンがダントツです。
- シャドーイングの手順がわかりやすい
- ワンタップで録音・提出ができる
- 過去の提出課題が一覧で確認できる
- 添削アドバイスを見ながらシャドーイングができる
- 文字の表示サイズも変えられるetc.
シャドテンには、シャドーイングする際に欲しい機能がすべてそろっています。
- 再生スピードを細かく変えられる
- 巻き戻し機能がある
- 特定の箇所のみくり返すAB再生がある
- 自分の録音音声を簡単に聞き返せる
シャドーイングをしていると、特に難しい箇所がいくつかあります。その部分のみくり返し聞き練習するのが効果的です。そのためには、巻き戻し再生やAB再生が非常に便利なのです。

シャドテンはシャドーイングに特化しているので、こういった細かい機能も充実しています。
シャドーイングをやりたいなら、やはりシャドテンが一番使いやすいです。
メリット④教材が豊富で興味深い
シャドテンは教材が非常に豊富です。中級レベル以上の教材は、著名人のスピーチやインタビューなどの生音声です。興味を惹かれる内容のものが多いので、教材選びがとても楽しいです。
英語学習だけではない学びも得られるので、「英語学習を通じて様々な知見を広げたい」という知的好奇心が刺激される内容になっています。
英語の発音も、アメリカ英語だけでなくイギリス英語、オーストラリア英語など様々な英語に触れることが可能です。
TOEICや英検の教材もあるので、資格試験の対策にもなります。中級以上のレベルであればビジネス英語の教材もあり。日常会話やビジネス英会話をやりたい人は、こういった教材を活用しましょう。
>>>シャドテン公式HP
デメリット①伸ばせるスキルが限定的
シャドテンは音声知覚を鍛えるためのプロソディー・シャドーイングを行います。発音にのみ意識を向けたトレーニングなので、シャドテンで伸ばせるスキルは限られてきます。
自分でトレーニングをアレンジしたり、別のアプリや教材で学習を補う必要があります。
スキルを特化している良さがある一方で、一つのアプリでいろんな効果を期待する人には物足りないと言えるでしょう。
デメリット②発音や表現に癖があることも
中級レベル以上の生英語の教材では、スピーカーによって発音や使う単語が独特の場合もあります。
- スラングが含まれている。
- 言い間違えや、言い淀みなどがある。
- 人によって発音に癖や訛りがある。
リスニング力の向上にはいろんな発音に慣れる必要がありますが、スピーキングの教材としてはあまりおすすめできません。
スピーキングではなくリスニング向上が目的という点を理解した上で、学習に取り組みましょう。
デメリット③4日間同じ教材で飽きる人も
シャドテンの良さは、4日間同じ教材で徹底したトレーニングを行うこと。それで発音を聞き取る耳が鍛えられるのですが、同じ教材の繰り返しで飽きる人もいるでしょう。
毎回新しい教材で学習したい人は、シャドーイングバディやシャドプラスの方がおすすめです。
シャドーイングバディのメリット・デメリット
シャドーイングバディは、音声の提出がシャドーイングでなく「なりきり音読」というのが面白いです。自分のペースで読み上げられるので初心者にもとっつきやすく、スピーキング力向上にもつながります。
毎日教材が変わるので発音改善には少し物足りない気がしますが、トータルの学習バランスが良く、初めて使うシャドーイングアプリとしてもおすすめです。
メリット①バランスの良い学習ができる
シャドーイングバディ最大のメリットはバランスの良さ。シャドテンほどには特化せず、それでいてシャドプラスよりはトレーニングを絞っています。
- 発音だけでなく、意味を意識したシャドーイングもできる。
- なりきり音読でスピーキングにも効果あり。
- パターンプラクティスでキーフレーズを定着できる。
- 教材内容もビジネス、日常会話などバランスが取れている。
音読の前のパターンプラクティスが、個人的には一番気に入りました。
教材で出てきた表現から3つフレーズを取り上げて日本語から英語への瞬間英作文を行います。流れてくる日本語の文章を瞬時に英語に翻訳します。これによりアウトプットスキルが鍛えられます。

重要ポイントをしっかり押さえてトレーニングするので、教材が毎日変わっても大事なところはキチンと押さえていけます。
質と量のバランスが最も取れているのがシャドーイングバディと言えるでしょう。
メリット②3つの教材で表現力を養える
シャドーイングバディでは、同じ内容の教材を3つのレベルで用意されています。教材を見比べることで、同じ内容を伝えるのにどのように言い換えできるか勉強できます。例えば「高価な買い物をしたことを妻に告白する」という会話で、冒頭部分をそれぞれのレベルで比較してみましょう。
初級レベル英文(クリックして開く→)
A: Honey, I need to tell you something, but please don’t be mad.
B: What did you do?
A: Well …I bought a car.
B: You bought a car?
A: It’s not just any car!
中級レベル英文(クリックして開く→)
A: Honey, I need to tell you something, but please don’t get mad.
B: That’s not a good sign. What did you do?
A: Well …I bought a car.
B: You did what? And you didn’t ask me first?
A: It’s not just any car!
上級レベル英文(クリックして開く→)
A: Honey, I need to tell you something, but please promise me you’ll stay calm.
B: That’s not a good way to start with. What did you do?
A: Well …I bought a car.
B: You did what? And you didn’t think to discuss with me first?
A: It’s not just any car!
レベルが上がるに従って少しずつ言い回しが変わっています。全体的な文章量も上級レベルが最も多いです。
日本人は難しく考えすぎて英語が口から出てこないケースが多いです。「stay calm」が出てこなくても「don’t get mad」で同じメッセージを伝えられます。どのように言い換えられるかを知っていれば、会話の柔軟性も身につきます。
全レベルでトレーニングをするのは難しいですが、スクリプトだけでも確認して比較すると面白いですよ。
メリット③初心者にもとっつきやすい
シャドーイングバディの学習内容は、初心者にもとっつきやすいです。スクリプトで音声変化のポイントが色付きで見られるので一目瞭然。
私自身、多くの方にシャドーイング指導をしますが、特に初心者は「何度聞いても音声変化がわからない」と言われることが多いです。
自分の耳で聞き取れるようになるのは時間がかかるのです。
音声提出の際に、シャドーイングバディでは、シャドーイングではなく音読を録音します。この時も色付きのスクリプトを見ながら英文を読み上げます。

発音を再現するハードルがグッと下がります。
耳を鍛えたい人にはシャドーイングの方が良いのですが、シャドーイングが難しい人にも取り組みやすく、発音も徐々に向上させていけます。
特に初心者は、シャドーイングバディで慣らしてから、シャドーイング特化のシャドテンに移行するのもおすすめ。
メリット④教材内容のバランスが良い
シャドーイングバディでは、毎日配信される教材で学習を進め、レベルのみ自分で選びます。教材の内容はビジネス、日常会話、時事問題と違ったタイプの教材がバランスよく送られてきます。
日常会話やビジネスで、実践で使える表現がたくさんあるのも嬉しいです。
送られてくる教材で毎日学習すれば、バランスよく色んなタイプの英語を学べます。
日常会話でも、買い物の場面から恋愛の話までテーマが豊富です。自分で教材を選べないのは、実はマイナスではなくてプラス面の方が多いと感じました。
デメリット①学習の自由度が低い
教材は、毎日配信されるものの中から自分のレベルの教材を選んで学習します。どの教材も使われる表現が違うだけでテーマは同じ。
発音も現在はアメリカ英語のみの対応。
自分の好みやニーズに合わせて教材を選べません。
音声提出の期限は、教材が配信されてから24時間以内。自分のペースで学習を進めていけないので、学習の自由度が低いです。
決められたパターンに従う方が習慣化はしやすいのですが、自由に学習ペースを決めたい人にはデメリットとなります。
デメリット②使い勝手はあと一歩
学習やトレーニングの質は高いものの、アプリの使い勝手はあまりよくありません。
Webアプリをスマホで用いると、スクロールが多くなり見づらい。
シャドーイングで数秒巻き戻し機能が無い。
徹底したシャドーイングを行うには後もう一歩という印象です。
ただし、アプリの機能は改善される可能性もあります。再生スピードも当初は細かい設定ができなかったのが、今は微調整できるようになっています。
今後に期待しましょう!
デメリット③発音の改善には少し物足りない
毎日新しい教材で学習するので、1つの教材に対する練習回数が少なくなります。トレーニングも豊富ですることが多く、プロソディ・シャドーイングに充分な時間を費やせません。
発音の強化をしっかり行うには少し物足りない印象です。
土曜日の添削がお休みなので、ここでしっかり復習を入れて補いましょう。
シャドテンはプロソディ・シャドーイングにとことんこだわっているので、発音改善を徹底するならシャドテンがおすすめです。
シャドプラスのメリット・デメリット
シャドプラスは、シャドーイング前の学習ステップが丁寧です。語彙や文法も学べるので、リスニングだけでなく英語の総合力をつけたい人におすすめです。
教材はビジネスニュースが中心なので、仕事で英語が必要な人やTOEIC学習をしたい人に向いています。
特典が充実しているので、コスパよく学びたい人にもおすすめです。
メリット①総合的な英語学習ができる
3つのアプリの中で、シャドーイング前の学習が最も丁寧なのがシャドプラスです。
単語学習では各教材の覚えておきたい単語を一つ一つ丁寧に確認していきます。日英・英日両方で学習ができ、単語テストもあり。

チャンクリーディングやサイトトランスレーションという読解力アップのトレーニングもできます。英文をチャンク(意味の塊)ごとに読んで理解するトレーニングで、英文理解のスピードが上がります。

丁寧な手順を踏んで学習するので、トレーニングの後に単語や英文の内容がしっかり記憶に残ります。
メリット②学習の自由度が高い
3つのアプリの中で学習の自由度が最も高いのがシャドプラスです。1日1回の添削が受けられる点では他社アプリと同じですが、シャドテンのように同じ教材を4日間という縛りがありません。
シャドーイングバディと違って、同じ教材で2日、3日続けて提出することも可能です。
自分でペース配分を決められるので、忙しい人でも続けやすいです。
トレーニングの種類が豊富ですが、どのステップを丁寧にするかも自分で調整できます。
| 強化したいスキル | おすすめトレーニング |
|---|---|
| 語彙 | 単語学習 |
| 読解スピード | チャンク・リーディング |
| 発音 | プロソディー・シャドーイング |
| スピーキング | コンテンツ・シャドーイング 音読 |
自分で学習プランを立てたい人に向いています。
メリット③添削なしのプランが選べる
3つのアプリの中で添削なしのプランがあるのはシャドプラスだけです。「トレーニングはしたいけれど高額の添削はいらない」という人には嬉しいです。
バリュープラン(添削なし)月額4,378円
フィードバックプラン(添削あり)月額21,780円
最初にフィードバックプランで添削をもらった後、添削なしプランで学習を継続という柔軟な学習が可能。もちろん、添削なしで始めてフィードバックプランに変更することもできます。
メリット④特典が充実している
シャドプラスは通常のトレーニング以外にも学習コンテンツが充実しています。特におすすめなのが以下の3つの特典。
- 認知英文法動画の視聴
- 英字新聞の購読
- TOEICの割引受験/TOEIC IP申し込み
しかも、これらの特典は添削なしのバリュープランにもついているのです。
コスパよく色んな学習がしたい人におすすめです。
デメリット①トレーニングに時間がかかる
シャドプラスはトレーニング内容が非常に豊富なので、すべてのステップを丁寧に行えばかなり時間がかかります。時間を十分に取れない方は、毎日新しい教材で勉強するのではなく、2日3日と分けて学習するのがおすすめです。
シャドプラスのトレーニングは、ENGLISH COMPANYのコーチングサービスで行っているトレーニングです。それを自宅で一人でもできるように開発されたアプリ。
コーチについて1時間ぐらいかけて行うトレーニング。
手軽にできるように工夫されているとは言え、きちんとやればそれなりに時間がかかります。「シャドーイングだけやりたい」という人にはあまりおすすめしません。
デメリット②LINEサポートがない
シャドテンやシャドーイングバディには、学習でわからないことがあったときにLINEでコンサルタントに質問ができます。シャドプラスにはこういった学習サポートがありません。
その代わり、トレーニングガイドが充実しています。アプリから簡単に見れるので、学習方法でつまずいたらいつでも参照可能です。

コーチに直接相談したい場合は、別途有料のパーソナルトレーニングを受けることになります。通常3ヶ月の受講が必要ですが、シャドプラスの利用者は単発で受けられます。
| 内容 | ENGLISH COMPANY パーソナルトレーニング |
| 時間 | 90分 |
| 実施形態 | オンライン/対面 |
| 料金 | 1回21,780円(税込) |
一度コーチについてトレーニングを体験してみると、学習方法がよりわかりやすくなります。
ENGLISH COMPANYのコーチングサービスに興味がある方は、アプリではなくスクールを体験してみるのもおすすめ。トレーニングの無料体験ができるので、スクールに通うか、アプリで自主学習にするか、体験した上で判断するのも良いでしょう。
デメリット③教材内容が少し硬め
シャドプラスの教材はビジネスニュースが多く、日常をテーマにしたコラムはあるものの、少し硬めの印象です。会話形式の教材がないので、日常英会話を習得したい人には不向きと言えます。
ビジネス英語をやりたい方や、TOEICに興味がある人にはおすすめ。
教材は好みもあると思うので、どんなものがあるか実際に体験して判断するのが良いでしょう。
私ならどれを選ぶか?
シャドテン、シャドーイングバディ、シャドプラスどのアプリでも質の高い学習ができます。しかし、あえて自分がどちらかを選ぶなら「シャドーイングバディ」です。
- スピーキング向上に直結するトレーニングができる
- 自分で教材を選ぶ手間が省ける
- 会話で使える実践的な表現が学べる
シャドーイングのしやすさという点ではシャドテンが優れているので、「シャドーイングアプリ」の定義ではシャドテンが一番。その一方で、シャドテンはプロソディ・シャドーイングしかできないのが弱みです。
シャドプラスに比べるとトレーニング内容が限定されますが、コンテンツ・シャドーイングや音読は組み込まれていてスピーキング力向上につながります。
トレーニング内容が少なすぎず多すぎずでバランスが良い。
教材も毎日配信されるのが楽しみで、自分で選ぶ手間も省けます。自分で教材を選ぶと内容が偏りがちなので、選んでもらう方がバランス良い学習になります。
自分のニーズや好みに合うアプリを選ぶのがベストですが、どれか迷う人はシャドーイングバディを体験してみると良いでしょう。
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学習バランスの良さが決め手!
シャドテン、シャドーイングバディ、シャドプラス比較まとめ
英語コーチングスクール大手3社が提供するシャドーイングアプリの違いについて解説しました。ここまで読んで、それでもどれが自分に合うかわからないという方は、まずはシャドーイングバディを無料体験してみましょう。
気に入ればそのまま継続します。もし、「もっとシャドーイングを丁寧にしたい」と思えばシャドテンを体験してください。「英語の基礎力が足りない」と思えばシャドプラスの体験を申し込みます。
この流れで体験していけば、無駄な料金を支払わずにあなたに合うシャドーイングアプリが見つかるはずです!
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