英語学習に人気の学習法シャドーイング。添削を受けられるアプリが話題になり、興味を持っている人も多いのではないでしょうか。
その一方で、「シャドーイングはやっても意味がない」というネガティブな意見も時々聞こえます。
「やった方がいいの?」
「やらない方がいいの?」
そんな風に迷っている人はいませんか?
私は20年以上英語講師として仕事をしてきて、シャドーイング指導も10年以上行っています。そんな私の結論は、「シャドーイングはやり方を間違えなければ意味のあるトレーニング」です。
しかし、シャドーイングは簡単なトレーニングではありません。そのため、途中で挫折してしまったり、正しいやり方ができていなくて効果を得られていない人も多いです。
この記事では、なぜシャドーイングに対してネガティブな意見が出てくるのか、どうすれば正しく効果を得られるのかについて、20年以上の指導経験をもとにわかりやすく解説していきます。
この記事を参考に、ぜひ皆さんもシャドーイングに挑戦してみてくださいね。
「留学しないと英語は話せない」そんな思い込みを覆したくて学び続け、留学なしでTOEIC980点・英検1級を取得。
現在は英語講師として、自らの学習経験と20年以上の指導経験をもとに、「留学なしに使える英語を身につけたい」という社会人の方へ、再現性のある学習法を届けています。
「シャドーイングは意味ない」と言われる3つの理由

そもそもなぜ「シャドーイングは意味ない」という声が出てくるのでしょうか。その理由を考えてみましょう。
即効性がない
シャドーイングは即効性のあるトレーニングではありません。個人差はありますが、効果を実感するには少なくとも3ヶ月ぐらいは続ける必要があります。
リスニングとスピーキングを同時にするのは難しく、やり方に慣れるだけでも時間がかかります。すぐに結果が出ると期待してやるすると、期待した効果が得られず、やっても「意味がない」と判断してしまう人もいるでしょう。
すぐに効果が出ないからとやめてしまっては、それこそ本当に意味がなくなります。
英語講師アン少なくとも3ヶ月は毎日シャドーイングを続けてほしいです。
独学では効果が出にくい
独学のシャドーイングは自己流になりがちで、間違ったやり方で続けても効果が出にくいです。
シャドーイングでは、聞こえてきた音声をそのまま真似て発音を繰り返します。しかし、自分ではできているつもりが、実際には発音を再現できていないことが多いです。
間違った発音のままずっと続けても結果につながりにくく、「時間をかけてやったのに意味がなかった」ということになってしまいます。
英語講師アンシャドーイングを続けているのに効果がないと思うなら、プロの指導を受けたり、発音を添削してもらうのがおすすめです。
シャドーイングだけでは話せるようにならない
誤解されていることが多いですが、シャドーイングは万能なトレーニングではありません。シャドーイングだけで英語が話せるようになると期待したら、思うような効果が得られずがっかりする結果になります。
音声に合わせて英文を繰り返すだけなので、自分で文章を作るわけではないのです。
英語講師アン話せるようになりたければ、自分で文章を作る練習も必要です。
シャドーイングはスピーキングにも良い影響はあるのですが、それだけでは話せるようにならないということを理解しておく必要があります。
正しくやれば得られるシャドーイングの効果

では、シャドーイングを正しいやり方で続ければ、どんな効果が得られるのでしょうか。シャドーイングで得られる3つの効果についてまとめてみましょう。
リスニング力が上がる
シャドーイングで最も効果が出やすいのは、リスニング力です。
英語が聞き取れない原因の多くは、実際に話される英語の音に慣れていないためです。英語が自然なスピードで話されるとき、様々な音声変化が起こります。
- 音の連結(リンキング):単語同士がつながって発音される
- 音の脱落(リダクション):音が発音されずに消失する
- T のフラップ:Tの発音がDやラ行の発音に変化する
- 弱化:音が弱く発音される
こういった音声変化を知らないと、簡単な文章ですら聞き取れないということになるのです。シャドーイングでは、こうした音の変化を含んだ英文を自分の口で再現できるように練習します。
英語講師アン繰り返すうちに、以前は聞き逃していた音がクリアに聞こえるようになります。
負荷の高いトレーニングを繰り返し行うことで、リスニングの集中力や体力がつくのもメリット。TOEICなどのリスニングや英語での会議など、長時間のリスニングでも集中力が続きやすくなるという効果も得られます。
自然な英語発音が身につく
シャドーイングを続けて音声変化を再現できるようになると、自然な英語の発音が身についていきます。
シャドーイングは正しい発音を身につけることで英語を聞き取る耳を育てていきます。その過程で自分の発音も改善されていくのです。
英語講師アンもちろん、シャドーイングだけで完璧な発音ができるわけではありません。
発音矯正のためには、細かい子音や母音の発音方法、息の使い方なども学ぶ必要があります。しかし、音のつながり、脱落といった音声変化ができるだけでも、英語らしい自然な発音になっていきます。
スピーキング力にも一定の効果がある
スピーキング力への効果は限定的ですが、一定の効果は期待できます。
シャドーイングは自分で英文を組み立てる練習ではないので、「言いたいことを英語で話す力」が直接鍛えられるわけではないです。
英語講師アンただ聞き流すだけの学習に比べると、実際に声に出すので自分で話すときにも英語が口から出てきやすくなります。
シャドーイングの中でも、コンテンツ・シャドーイングという意味を意識するトレーニングがあります。単語やフレーズと意味をつなげながら発話するので、英語の表現や文章などが自然と定着していくのです。
ただし、スピーキング力を本格的に伸ばしたい場合は、別のトレーニングを組み合わせるのがおすすめです。シャドーイングに加えて、瞬間英作文やオンライン英会話など、自分で英語を組み立てるアウトプットの練習も取り入れましょう。
シャドーイングで効果が出ない人によくある5つのパターン

独学のシャドーイングで効果を感じられなかったという方にたくさん出会ってきました。お話を聞いていて感じるよくあるパターンをお伝えしてきます。
正しい手順を踏んでいない
シャドーイングは正しい手順を踏んでこそ効果が出ます。事前の準備をせずにいきなりシャドーイングをしても、効果は得られないのです。
特に初心者は以下のような事前の準備をしっかりすることが大切。
- 英文スクリプトの確認。
- 単語や文章の意味確認。
- 英文を見ながら音声を聞いてオーバーラッピング。
発音を真似るにしても、それが何の単語かわからないまま繰り返し口に出しても効果は薄いです。音と単語、その意味がつながらないと、意味がないのです。
自分のレベルに合わない教材を使っている
教材のレベルが自分に合っていないと、シャドーイングの効果は大きく下がります。スクリプトを読んでもよく理解できない教材でのシャドーイングは負荷が高すぎます。
英語講師アンおすすめは少し簡単かなと感じるぐらいのレベル。シャドーイングにはそれぐらいがちょうど良いです。
また、音声の速度もあまり速すぎるとついていけません。速度調整ができる教材であれば、少しスピードを落として練習するのがおすすめです。
あまりに難しすぎると続きません。少し頑張ればできるかなというぐらいの教材を選びましょう。
音声変化のルールを知らずに始めている
シャドーイングを始める前に、基本的な音声変化について学んでおくのがおすすめです。
リンキングや脱落といった音声変化を知らずにやると、何度聞いてもなかなか発音がわからず学習の効率が悪くなるからです。
英語講師アンルールをわかっていても聞き取りにくいもの。知らずにやればなおさら。
発音のポイントを3つに絞って動画で解説しています。ぜひこちらをご参考にしてください↓
十分な回数をこなしていない
シャドーイングは同じ素材を繰り返し練習して初めて効果が出ます。数回やってまた次の教材へと進んでも、望ましい効果は得られないのです。
教材の音源を確認しながら繰り返し練習し、「これ以上はうまくできない」と思えるまでやり込みます。
英語講師アンしかし、多くの人はそこまでの練習ができていません。
特に独学でシャドーイングをしていると、数回やれば飽きてしまって次の教材に行きたくなる人が多いです。しかしそれだと十分に数をこなせず、発音の再現ができないまま終わってしまいます。
英文を暗記してやっている
シャドーイングの前準備が大切という話をしましたが、事前のオーバーラッピングをやりすぎてしまうと英文を暗記してしまうことがあります。
英語講師アン実は、これもシャドーイングの効果を下げてしまうのです。
シャドーイングは耳に入ってくる音声を聞いて繰り返すことに意味があります。音を認識してすぐに処理をする、このプロセスで聞き取る力が養われるのです。
ところが、英文を暗記していると、音を聞かずに覚えた英文を暗唱しているだけになってしまいます。
英文を暗記すること自体は、単語や構文を覚えたり、スピーキングのスキルを養う効果があり悪いことではありません。しかし、英文を暗記してやるシャドーイングは、発音を聞き取れるようにするというシャドーイング本来の効果を半減させてしまうのです。
「シャドーイング意味ない」を回避する解決法

シャドーイングで効果を得るためには、いくつかの注意点があります。意味のないシャドーイングにならないように、以下の5つの点に気をつけてくださいね。
スクリプトを読んで内容を理解してから始める
シャドーイングを始める前に、必ず英文スクリプトに目を通してください。
- 知らない単語や表現は意味を調べる。
- 文の構造を把握する。
- 文章全体の意味を把握する。
読解をしっかりした上でリスニング、スピーキングに入っていくことが大切なのです。内容をよくわからないままひたすらシャドーイングしても、音と意味がつながっていきません。
地味なステップですが、ここを飛ばさないことが、シャドーイングで成果を出すために大切。
英文を読んでも意味がよく頭に入ってこないという場合は、そのまま学習を進めるのではなく、以下のどちらかで対処してください。
- 教材をもっと簡単なものに変更する。
- シャドーイングする前に、単語や文法の基礎固め学習を行う。
英語講師アン私がレッスンするときも、内容理解ができていない方には、シャドーイングより先に内容確認を丁寧に行います。
教材は「読んで8割理解できるもの」を選ぶ
効果的なシャドーイングを行うには、自分の英語レベルに合う教材を選ぶ必要があります。シャドーイングの教材は、背伸びしないことが大切です。
スクリプトを読んでみて8割くらい理解できるものを選んでください。「少し簡単すぎるかな」と感じるくらいでいいです。
英語講師アン内容理解に余裕があるからこそ、音に集中する余裕が生まれます。
難しいものに挑戦したいという意欲はもちろん素晴らしいです。ただ、シャドーイング教材については少しレベルを下げるようにしてください。
オーバーラッピングを先にする
いきなりシャドーイングに入るのではなく、まずオーバーラッピングから始めることをおすすめします。
オーバーラッピングとは、スクリプトを見ながら音声と同時に声を出す練習です。シャドーイングとの違いは、テキストを見ながらできるという点。
英語講師アン音声のスピードやリズムに慣れるウォーミングアップとして非常に効果的です。
オーバーラッピングである程度スムーズに言えるようになったら、スクリプトを閉じてシャドーイングに移ります。この段階を踏むことで、いきなりシャドーイングをするよりも格段についていきやすくなりますし、練習の精度も上がります。
オーバーラッピングとシャドーイングの違いやトレーニングの順序については、こちらの動画もご参考にしてください↓
できれば誰かに発音を聞いてもらう
シャドーイングの質を上げるには、第三者のフィードバックが非常に有効です。
自分では正しく言えているつもりでも、実際には音声変化が再現できていなかったり、自己流の発音になっていることがよくあります。
英語講師アン自分の耳だけでは、自分の弱点にはなかなか気づけないものです。
理想は、英語のわかる人に自分のシャドーイングを聞いてもらい、改善点を指摘してもらうことです。学習の質が上がり、上達の速度がぐんと速くなります。
それが難しい場合は、自分のシャドーイング・音読の音声を録音して教材の音源と聞き比べて、どこかおかしくないかチェックしてみましょう。
同じ教材を繰り返し練習する
シャドーイングでは、同じ教材を繰り返し練習することが大切です。数回やって次の教材と移っていくのでは十分な効果を得られません。
聞き取りにくい音、発音しにくい箇所を何度も聞き返したり、オーバーラッピングとシャドーイングを繰り返し行き来して行います。「だいぶできるようになってきた」と自分でも実感できるようになってから、初めて次の教材に進みましょう。
ただし、英文を暗記してしまったらシャドーイングの効果は薄くなります。
発音を聞かずに記憶だけでやっているなと思ったら、次の教材に切り替えていきましょう。
「意味ない」は誤解!シャドーイングで変わった生徒さんのケース
シャドーイングのレッスンを通じて、実際に効果を得られた生徒さんが多数いらっしゃいます。具体的にどう変わったか、実例をご紹介していきます。
発音の聞き取りができるようになった
生徒様からの声で一番多いのが、やはり「発音が聞き取りやすくなった」というお声です。
シャドーイングによって正しい発音が身についてきます。それにより、英語の発音の聞き取りもできるようになっていくのです。
何度かレッスンをする中で、「ここの音が繋がっていますよね」と、私が指摘するより先にご自身で気づくことが増えていきます。
英語講師アン発音に対する感度も上がっていきます。
その結果、英語を聞いた時に聞き取りやすくなっていくのです。
リスニングの集中力が上がった
「長時間のリスニングでも最後まで集中して聞けるようになった」という声が、生徒様から聞かれています。
英語をずっと聞いていると、だんだんと集中力が低下していくことが多いです。TOEICのリスニングや英語での会議などで、そういう経験はありませんか?
- 聞き取れない箇所があるとそこでつまずいてしまって、その後集中ができなくなる
- リスニングが続くと何も頭に入ってこなくなる
- 英語を聞き続けること自体が苦痛
リスニングが苦手な方は、そんな風に感じているのではないでしょうか。
シャドーイングは最初は50%の出来、そこから60%、70%と少しずつできるようにしていきます。聞き取れないところがあっても諦めずに、聞き取れるところを拾って、とにかくシャドーイングを続けてもらいます。
こういうトレーニングを続けることで、リスニングの体力や集中力が身についていくのです。
英語講師アンテストや大切な会議の前など、集中して聞く必要があるときには、シャドーイングで集中力を高めていくのがおすすめです。
スピーキングに効果があったという人も
仕事で突然英語を話す機会があったとき、「シャドーイングをしていたおかげで思ったよりも英語が口から出てきた」と言われた生徒様がいらっしゃいました。
英語を読む、聞くというインプットだけの学習と違って、自分の口を動かすシャドーイングは、間接的とは言えスピーキングに良い影響があります。
シャドーイングのスピーキングへの効果は限定的ですが、プラスの効果があると間違いなく言えるでしょう。
英語講師アン私自身も、シャドーイングで繰り返し練習したフレーズがスピーキングの時に自然に口から出てきたという経験が何度もあります。
シャドーイングは正しいやり方で練習すれば、いろんなメリットがあるのです。
シャドーイングは継続してこそ意味がある

シャドーイングは正しいやり方でできているかがとても大切。それと同時に、継続することも同じくらい大切です。続けるために以下の3点を意識してみてください。
できれば毎日15分以上行う
長時間のシャドーイングは必要ありません。負荷のかかるトレーニングなので、そもそも長時間するのはしんどいです。
英語講師アン私が最もおすすめしているのは朝と夜に15分ずつ行うシャドーイングです。
15分なら、ちょっとした隙間時間でもできます。なおかつ集中力も続きやすいです。できれば3、4日同じ教材で続けるのが理想的。
ただし、シャドーイング前の準備にも時間がかかります。単語の意味を調べたり、テキストを見ながらオーバーラッピングしたりするので、新しい教材の初回学習の時だけは少し時間を多めにとっておきましょう。
「ながら学習」で継続
意味の確認やオーバーラッピングなどの事前準備をしておけば、シャドーイング自体は「ながら学習」がしやすいトレーニングです。
- 家事をしながら
- 歩きながら
テキストなしに音声だけでできるトレーニングなので、他の作業をしながらでもできます。
電車の中など、声に出せないときには、声に出さずに口だけ動かしてするサイレント・シャドーイングもおすすめです。マスクをして行けば誰にも気づかれません。
もちろん声に出す方が良いのですが、音声を聞き流すだけよりも、一つ一つの発音に意識が向きます。
英語講師アン騙されたと思って、一度試してみてくださいね。
最低でも3ヶ月は続ける
継続するとは言っても、一体どれだけ続ければいいのか疑問に思うかもしれませんよね。まず目指したいのは、毎日15分のシャドーイングを、3ヶ月続けることです。
毎日の継続ができず、週に数回程度という人もいるかもしれません。間隔が空くと上達までの時間は長くなります。
私は週に1回、2週間に1回というペースでレッスンすることが多いですが、普段トレーニングをしているかどうかで上達のペースは変わってきます。
英語講師アン週に1、2回のペースを毎日に変えたところで、変化を感じ始める人が多いです。
上達には個人差もありますが、「毎日15分以上のシャドーイングを3ヶ月」というのを目安にするのがおすすめです。
学習目的別おすすめシャドーイングアプリ
シャドーイングは量よりも質が大切。やり方が間違っていたり、間違った発音で続けたら、時間をかけた割には効果が得られないということになります。
プロから直接指導を受けたり、シャドーイングアプリなどを活用してフィードバックを得るのが上達の近道です。おすすめのシャドーイングアプリをご紹介するので、ぜひ活用してみてください。
| アプリ名 | TORAbit | シャドテン | シャドプラス | シャドーイングバディ |
| 月額料金(税込) | 1ヶ月プラン 3,280円 6ヶ月プラン 2,497円/月 12ヶ月プラン 2,167円/月 |
21,780円 | 添削なし 4,378円 添削あり 21,780円 |
21,780円 |
| トレーニングの特徴 | シャドーイング+瞬間英作文 | 発音特化のシャドーイング | 単語・文法の基礎から学習 | シャドーイング+音読 |
| 添削の有無 | AI添削 | ○ | プランによる | ○ |
| 学習サポート | × | ○ | × | ○ |
| レベル | 初級〜中級 | 初級〜上級 | 初級〜上級 | 初級〜上級 |
| 公式HP | 公式HP | 公式HP | 公式HP | 公式HP |
手軽に始めたい人に:トラビット
「まずはシャドーイングに慣れることから始めたい」「高額なアプリには手が出ない」そんな人におすすめなのが英語コーチングのトライズが提供するトラビットです。
シャドーイングだけではなく、瞬間英作文やAI英語など様々なトレーニングをリーザナブルに始めることができます。
| プラン | 料金(税込) |
|---|---|
| 1ヵ月プラン | 3,780円 |
| 6か月プラン(24%OFF) | 16,980円(一括)/2,830円(月あたり) |
| 12ヶ月プラン(34%OFF) | 28,000円(一括)/2,333円(月あたり) |
教材がレベル分けされていて、一つの教材も短め。ちょっとした隙間時間に自分に合う教材で練習したいという人に便利です。
ただし、シャドーイング添削はAIによるものです。
英語講師アンあまり精度は高くないので、点数は目安に留めておくのがおすすめです。
トラビットについての詳細は以下の記事をご確認ください。
シャドーイングを徹底したい人に:シャドテン
「読めばわかるのに聞き取れない」という日本人に特有の弱点を克服するには、英語コーチングのプログリットが提供するシャドテンがおすすめです。
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| シャドテン提供会社 | 株式会社プログリット |
| 料金 | 月額21,780円 |
| サービス内容 | 1,000以上のシャドーイング教材 シャドーイング学習動画 毎日1回プロによるシャドーイング添削 LINEでの学習サポート |
| 得られる効果 | リスニングの向上 発音の改善 |
| レベル | 初級~上級 |
| 教材の内容 | ビジネス、文学、科学、社会、エンタメ、 カルチャー、資格試験 |
| 教材の音声 | 初級:ナレーター音声 中級〜:スピーチなど生音声 |
| 教材の発音 | アメリカ、イギリス、カナダ |
| 無料体験 | 7日間 |
| 公式HP | シャドテン公式ホームページ |
「シャドーイングを徹底したい」という人には最もおすすめのアプリ。プロのフィードバックを受けながら、同じ教材で4日間徹底したシャドーイングを行います。
英語講師アン英文の意味チェックやオーバーラッピングも行いますが、トレーニングの中心は徹底したシャドーイング
著名人のスピーチなど生音声を使った教材も豊富で、特に中級レベル以上の人にやりごたえのある学習となっています。
シャドーイングの流れも丁寧に確認できるので、初めてシャドーイングに挑戦するという人にもわかりやすいです。
前準備からしっかり学習したい人向け:シャドプラス
シャドーイングアプリの中でも、前準備をしっかり行ってからシャドーイングに入るのがシャドプラスです。
英語コーチングのENGLISH COMPANYが提供する学習アプリ。単語の確認から丁寧に行い、段階的にトレーニングを進めていきます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社イングリッシュカンパニー |
| 月額料金(税込) | 4,378円(添削なし) 21,780円(添削あり) |
| 伸ばせるスキル | 英語の総合力 |
| サービス内容 | トレーニング用教材毎週配信 認知文法動画 ウェビナー視聴 シャドーイング添削(添削ありコースのみ) |
| レベル | 初級〜上級 |
| 教材内容 | 日常からビジネスまで幅広い教材 |
| 学習時間 | 15分〜40分 |
| 無料体験 | 7日間(添削なしプランのみ) |
| 公式HP | シャドプラス公式HP |
チャンクリーディングといって、英文を意味の塊(チャンク)ごとに前から理解をしていく速読トレーニングもあります。
ENGLISH COMPANYのスクールで提供するトレーニングをアプリ化したもの。本格的なトレーニングをアプリで実践できるのが最大の魅力です。
英語講師アン発音の聞き取りだけに特化せず、総合的な英語力を磨きたい人におすすめします。
シャドーイング添削のないプランもあるので、学習の段階に合わせて柔軟にプランを変更できるのも嬉しいです。
スピーキングも伸ばしたい人向け:シャドーイングバディ
リスニングだけでなくスピーキング力アップにもつなげたいなら、英語コーチングのトライズが提供するシャドーイングバディがおすすめです。
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| 運営会社 | トライズ株式会社 |
| 月額料金 | 21,780円(税込) |
| 伸ばせるスキル | リスニング スピーキング 発音 |
| サービス内容 | ・7つのステップでシャドーイング学習 ・毎日1回プロによる音声添削(土曜以外) ・LINEでの学習サポート(月~金) ・オンラインでのグループセッション |
| レベル | 初級・中級・上級 |
| 教材内容 | 日常会話、ビジネス、時事 |
| 学習時間 | 1日40分 |
| 無料体験 | 10日間 |
| 公式HP | シャドーイングバディ公式HP |
従来のシャドーイングのあとに、「なりきり音読」を付け加えてスピーキング力アップにもつながるトレーニングになっています。
教材は毎日新しくなるので、発音の修正には少し物足りなさもありますが、アウトプットも意識したトレーニングをしたい人に向いています。
音声提出はシャドーイングではなく音読の音声です。
英語講師アンシャドーイングは難しいという初心者にも取り組みやすい内容。
番外編:ENGLISH COMPANYパーソナルトレーニング
プロのトレーナーについてもらって直接指導を受けたい人は、ENGLISH COMPANYのパーソナルトレーニングもおすすめです。
英語の弱点は人によってそれぞれ。自分の弱点に合わせてトレーニングをカスタマイズしてくれるので、より効果的な学習ができます。
- 英語の基礎力が足りない
- 発音の聞き取りが苦手
- 情報処理のスピードが遅い etc.
マンツーマンのトレーニングとなれば3ヶ月で約60万円。
英語講師アンお金がかかってもいいので、本格的なトレーニングを直接に受けたい人におすすめのサービスです。
少人数のグループレッスンもありますので、価格を抑えて指導を受けたい人にはこちらも検討すると良いでしょう。
| 初級セミパーソナル | 中級セミパーソナル | 上級セミパーソナル | |
| 受講期間 | 6ヶ月 | 3ヶ月 | 3ヶ月 |
| トレーニング回数 | 週1回 | 週1回 | 週1回 |
| トレーニング時間 | 1回120分 | 1回120分 | 1回120分 |
| 入会金(税込) | 55,000円 | 55,000円 | 55,000円 |
| 受講料(税込 | 264,000円 | 231,000円 | 242,000円 |
| 受講スタイル | オンライン | オンライン | オンライン |
| 対象レベル | TOEIC®500点未満 | TOEIC®500点〜700点台 | TOEIC®730点以上 |
ENGLISH COMPANYはトレーニングの無料体験を実施しています。本格的なトレーニングを体験し、自分の現在の英語力も診断してもらえます。
独学に不安のある方や伸び悩んでいる人は、一度体験してみるのも良いと思いますよ。
まとめ:「シャドーイングは意味ない」は誤解
シャドーイングは正しいやり方で継続して行えば、英語力の向上に効果のあるトレーニングです。ただし、自己流の間違ったやり方ですると、時間をかけた割に効果が出ないということもあります。
記事でお伝えした注意点に気をつけて、まずは1日15分から継続してみてください。
「自分のやり方が合っているか不安」「プロに相談しながら学習したい」という方は、スクールやシャドーイング添削を受けられるアプリなどを活用してみましょう。
忙しい方でもちょっとしたスキマ時間でできるトレーニング。やり方のコツさえつかめれば、英語力アップに役立ちます。ぜひ一度チャレンジしてみてくださいね。



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